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人に、ちょっと傷つくようなことを言われたら、「何でそんなこと言うのよ!」などと怒ることはしません。「おこりんぼさん、そういう言い方はちょっと悲しくなっちゃうな」と言うと大抵スルーされますが、その後モヤモヤしません。
Introductionの歌詞で 「どんな時でも大丈夫にしちゃうぞ かわいくおこりんぼ」の部分が大っっっ好きだから 本当にかわいくおこりんぼしてるアヴちゃんが見れて胸がいっぱいになった
最初何か妖怪関係でオチに絡む形でわざとやってるのかと思ったら、特に何も無くそのまま終わってびっくり。「おこぼ」には傍点が振られてるのに「妖面」には傍点が無いし、たぶん倒語とかじゃなく素で間違えてるパターンだと思うけど。なんだかな。
『妖貸屋のおりん』、役割言葉や狂歌という「ことば」で作品の雰囲気を出そうとしてるのに、明らかに「おぼこ」と思われる箇所が「おこぼ」とか、「面妖」が「妖面」になってたりとか違和感が凄かった。キャラ付けとして倒語で喋らせてるのかナチュラルに間違えてるのかはっきりしなくてムズムズ。
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